- 中国で一番「日本の品質」にこだわる企業です。
- 私たちカイザーは、1998年の創立以来、「良心が品質をつくる」を企業理念とし、全社一丸となって、これまでに500以上もの日本、欧米企業様の中国工場進出を担当してきました。中国企業の強みである価格優位性を生かしながらも、「日本レベルの品質」に徹底的にこだわり、コストダウンと品質向上を両立させる建設方式を確立しています。
- 私たちの哲学、「良心が品質をつくる」とは。
- "カイザーが常にこだわる「良心が品質をつくる」とは、決して手を抜かず、見えない部分まで丁寧に、そして誠実に作り切ることです。
そうした積み重ねが、最終的に高い品質を生み、お客様の満足につながると信じています。私たちは、この「良心」を日本の建築から学びました。精緻な設計、最先端のセンス、丁寧な施工、現場での優れた管理方式。そのひとつひとつを決して忘れることなく建設業務に努めています。"
- 最初から最後まで、常にお客様と同じ視線であり続けます。
- 中国での工場進出に対して、どのお客様も最初は大きな不安を抱いています。自国と中国の文化や建築の品質基準の違い、中国特有の政府関連の申請業務、そして建設会社とのコミュニケーション。私たちカイザーは、まずは何よりも、お客様の不安を安心に変えることに尽力いたします。日本語・英語での完全対応、進出計画時の丁寧なコンサルティングによる進出サポート等、常にお客様と同じ視線でプロジェクトに取り組んでいます。
- 誠心誠意、正直であり続ける姿勢が、500もの実績を生みました。
- 私たちは、お客様に満足いただくために、何よりも正直でいることを大切にしています。どんなに細かな要望であっても汲み取り、ベストな提案に尽くします。例えばお見積り書も一式という項目は作らず、すべて内容が分かる形にし、工期中も施工状況を随時報告書として提出しています。また、カイザー独自の一括請負方式により、日系ゼネコン等に比べ、資材はよりグレードの高いものを使用しながらも、協力施工会社との連携によるコストダウンを実現しています。こうした姿勢が日本、ヨーロッパ各国の多くの企業様から支持されています。
- お客様への感謝の気持ちが、私たちの基盤です。
- 私たちカイザーの原動力は、お客様の満足の提供と、発注いただいたことに対する感謝の気持ちです。その気持ちがあるからこそ、カイザーは常に進化できるのです。若手スタッフ育成への注力、最新の日本建築の研究など、よりよい仕事のためのよりよい組織づくりも、お客様への感謝の気持ちがあってこそのものなのです。
- お客様の要望を満たしていても、
改善の余地がある限り、新たに提案いたします。 - 私たちカイザーは、お客様の満足のためには一切妥協はしません。例え、お客様の要望を満たしていても、品質向上、コストダウン、工期短縮など、改善の余地がひとつでもあれば、積極的に提案しています。お客様の要望や期待を超え続けていくことが、私たちカイザーが提供できる価値なのです。