微妙なニュアンスをキャッチする、ネイティブスタッフならではの感性。

中国語と日本語をそのまま通訳するだけでは、コミュニケーションができているとは言えません。
専門用語や特殊な資材の名前を理解し、細かい部分まで正しく伝えるだけでも十分ではありません。
言語や文化によって、同じ言葉でも微妙なニュアンスの違いが生まれます。
その違いを理解し、微妙なニュアンスを汲み取ってこそ、本当のコミュニケーションが可能になります。

日本人6名・日本語スタッフ21名が、着工から竣工までサポート。

カイザーでは、お客様にストレスなくコミュニケーションをしていただくために、
日本人スタッフ6名、日本語が話せるスタッフ21名でサポートしております。
中国進出に関するご相談、施工に関する疑問や、竣工後のアフターサービスまで、
日本語スタッフを通じて、いつでもお気軽にご相談いただけます。

本音を引き出すコミュニケーションとは。

カイザーが日本人スタッフを採用するのは、日本語でのコミュニケーションのためだけではありません。
日本文化ならではの言葉の奥に潜む本音やご要望、不満などは全て逃さずキャッチし、私たちがそれを解決していくためには、日本人スタッフの感覚が非常に重要だと考えます。

その国ならではの文化や背景を重要視し、大切にした上で、要望を漏らさず汲み取っていくことが、カイザーが考える本当の顧客満足です。

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